gallery園+酒器道楽【新春の宴〜雅〜】開催です!
2012年 12月 10日
☆☆gallery園with酒器道楽・新春の宴〜雅(みやび)〜☆☆
2013年・1月19日(土)/20日(日)に開催!
「新しき年の初めに思ふどち い群れて居れば嬉しくもあるか」(万葉集・道祖王)
2012年、「華」「麗」「艶」「煌」そして「讃酒の宴」
2013年の始まりは新春の宴「雅(みやび)」でお楽しみください。
佳き一年となるよう、榎本百香さんの薩摩琵琶、吉村ゆかりさんの地唄舞、
そして初春を言祝ぐ佳肴と、たっぷり五種類の日本酒でゆるりとお楽しみくださいませ。
・会場:新大塚・gallery園
・日時:17:30〜19:30(受付17:00より)
・酒肴:日本酒五種+初春・雅の御節
・演者:1月19日(土):薩摩琵琶演奏:榎本百香
演目:「春の宴」ほか
1月20日(日):地唄舞:吉村ゆかり
演目:「火桶」ほか
※いずれも17:30より開演予定
・定員:各日15名様限定
・会費:5,000円
・お申込はgallery園までお願いします。
TEL:03-6324-8389
メール:gallery.of.en@gmail.com
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☆1月19日(土)は薩摩琵琶演奏の榎本百香さん登場!
◇曲目:「春の宴」ほか
◇榎本百香さんプロフィール
東京音楽大学ピアノ科卒業。
在学中より鶴田流薩摩琵琶を田中之雄氏に師事。
日中韓の伝統楽器による「オーケストラ アジア」メンバーとして
国内外での公演や録音に参加。
NHK邦楽技能者育成会第55期修了。
第八回東京邦楽コンクールにて(公財)日本伝統文化振興財団賞受賞。
古典、現代邦楽を中心に、幅広いジャンルにて活動中
◇公式サイト「momo琵琶」
☆19日、言祝ぎの酒肴はこちら!
◎雅の御節(詳細メニュー近日リリース)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆1月20日(日)は地唄舞の吉村ゆかりさん登場!
◇演目:「火桶」ほか
◇吉村ゆかりさんプロフィール
20代より茶道(裏千家)、着物、歌舞伎など和の文化に親しむ。
静かな動きで、主にお座敷で舞われる地唄舞に惹かれ、
平成13年7月に吉村流入門、
平成16年3月名取、平成21年10月名取師範を許される。
吉村流六世家元吉村輝章に師事。
・上方舞(地唄舞)吉村流名取師範
・日本舞踊協会会員
◇公式サイト:http://www.yoshimurayukari.com/
◇Blog「粋・はんなり日記」
◇地唄舞(上方舞)について
地唄舞とは、江戸時代後期に生まれた日本舞踊の一種で、
主に大舞台で舞われる日本舞踊に対して、ゆったりと静かな動きで
お座敷に蝋燭を灯して舞われるため、座敷舞とも言われています。
静かな動きで感情を内に秘めて舞う地唄舞は、
畳一畳の小さいスペースで、女性の憂い、哀しみ、情念、艶を表現します。
◇吉村流について
吉村流は上方四流(井上・楳茂都・山村・吉村)の一つで、
江戸時代末期に京都の御所に出仕した狂言師が始めた御殿舞を源流とし、
能と人形浄瑠璃の要素が加味され、
明治初期に「吉村ふじ」によって創設されました。
着流し姿で舞うスタイルを確立した人間国宝吉村雄輝は、
吉村流四世家元です。
家元は世襲ではなく、代々実力のある内弟子が跡を継いでおり、
現在の吉村流六世家元である吉村輝章は、吉村雄輝の内弟子でした。
御殿舞の流れを組んだ吉村流の舞は、
扇使いが大変優雅で美しいことが特徴です。
☆20日、言祝ぎの酒肴はこちら!
◎雅の御節(詳細メニュー近日リリース)
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2013年・1月19日(土)/20日(日)に開催!
「新しき年の初めに思ふどち い群れて居れば嬉しくもあるか」(万葉集・道祖王)
2012年、「華」「麗」「艶」「煌」そして「讃酒の宴」
2013年の始まりは新春の宴「雅(みやび)」でお楽しみください。
佳き一年となるよう、榎本百香さんの薩摩琵琶、吉村ゆかりさんの地唄舞、
そして初春を言祝ぐ佳肴と、たっぷり五種類の日本酒でゆるりとお楽しみくださいませ。
・会場:新大塚・gallery園
・日時:17:30〜19:30(受付17:00より)
・酒肴:日本酒五種+初春・雅の御節
・演者:1月19日(土):薩摩琵琶演奏:榎本百香
演目:「春の宴」ほか
1月20日(日):地唄舞:吉村ゆかり
演目:「火桶」ほか
※いずれも17:30より開演予定
・定員:各日15名様限定
・会費:5,000円
・お申込はgallery園までお願いします。
TEL:03-6324-8389
メール:gallery.of.en@gmail.com
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☆1月19日(土)は薩摩琵琶演奏の榎本百香さん登場!
◇曲目:「春の宴」ほか
◇榎本百香さんプロフィール
東京音楽大学ピアノ科卒業。
在学中より鶴田流薩摩琵琶を田中之雄氏に師事。
日中韓の伝統楽器による「オーケストラ アジア」メンバーとして
国内外での公演や録音に参加。
NHK邦楽技能者育成会第55期修了。
第八回東京邦楽コンクールにて(公財)日本伝統文化振興財団賞受賞。
古典、現代邦楽を中心に、幅広いジャンルにて活動中
◇公式サイト「momo琵琶」
☆19日、言祝ぎの酒肴はこちら!
◎雅の御節(詳細メニュー近日リリース)
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☆1月20日(日)は地唄舞の吉村ゆかりさん登場!
◇演目:「火桶」ほか
◇吉村ゆかりさんプロフィール
20代より茶道(裏千家)、着物、歌舞伎など和の文化に親しむ。
静かな動きで、主にお座敷で舞われる地唄舞に惹かれ、
平成13年7月に吉村流入門、
平成16年3月名取、平成21年10月名取師範を許される。
吉村流六世家元吉村輝章に師事。
・上方舞(地唄舞)吉村流名取師範
・日本舞踊協会会員
◇公式サイト:http://www.yoshimurayukari.com/
◇Blog「粋・はんなり日記」
◇地唄舞(上方舞)について
地唄舞とは、江戸時代後期に生まれた日本舞踊の一種で、
主に大舞台で舞われる日本舞踊に対して、ゆったりと静かな動きで
お座敷に蝋燭を灯して舞われるため、座敷舞とも言われています。
静かな動きで感情を内に秘めて舞う地唄舞は、
畳一畳の小さいスペースで、女性の憂い、哀しみ、情念、艶を表現します。
◇吉村流について
吉村流は上方四流(井上・楳茂都・山村・吉村)の一つで、
江戸時代末期に京都の御所に出仕した狂言師が始めた御殿舞を源流とし、
能と人形浄瑠璃の要素が加味され、
明治初期に「吉村ふじ」によって創設されました。
着流し姿で舞うスタイルを確立した人間国宝吉村雄輝は、
吉村流四世家元です。
家元は世襲ではなく、代々実力のある内弟子が跡を継いでおり、
現在の吉村流六世家元である吉村輝章は、吉村雄輝の内弟子でした。
御殿舞の流れを組んだ吉村流の舞は、
扇使いが大変優雅で美しいことが特徴です。
☆20日、言祝ぎの酒肴はこちら!
◎雅の御節(詳細メニュー近日リリース)
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by drink-style
| 2012-12-10 18:26
| 催事企画